プロフィール

 Hard Floods

Author: Hard Floods
 2001年9月に結成されたModern Jazz Big Band。結成当初のバンド名"破廉恥フェスティバル"から、今もなお「ハレンチ☆」の愛称で親しまれる。
Kenny WheelerやMaria Schneider等の Contemporaryを中心に演奏するが、"楽しければ何でもあり!"がポリシー。
リーマン、教授の卵、主婦、そしてプロミュージシャンをも包含する多様性に富むこのバンドをヨロシク!

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Live Schedule of Hard Floods

 ◆ 10th Anniversary Live
         ~Gratefulness~

    2007年12月22日(Sat)
     @神田Tokyo TUC
    Open 17:00~ Start 17:30~
    Charge \3,000- (当日\3,500-)

    約2年に渡る沈黙を破りお馴染み
    Tokyo TUCにて復活!
    いつもご声援くださるお客様・
    関係者への感謝の気持ちを
    目一杯表現します☆
    今回もContemporary Numberを
    中心に演奏します。
    Hard Floodsの世界を存分に
    お楽しみください♪

Live Schedule of HF Members

 ◆ 2007年9月1日(Sat) ・・・内原
    『まつきり & the G.M.S.』
      @赤坂B-flat
    OPEN 18:30~ START 19:30~
    Charge \2,500(学生\2,000)
    →詳細

 ◆ 2007年9月中 ・・・竹内
    竹内大輔Live Schedule①
    竹内大輔Live Schedule②

 ◆ 2007年9月23日(Sun) ・・・内原
    『N-SQUARE Jazz Orch. &
     DOUBLE FORCE Jazz Orch. 』
      @大阪 Royal Horse
    1st 19:00~ 2nd 21:00~
    Charge \1,800(Drink・Food別)
    →詳細

 ◆ 2007年10月6日(Sat) ・・・宮古島
    『Eri-ito Jazz Orch.』
      @横浜ジャズプロムナード
    START 13:50
    PLACE クロスゲート
    →詳細

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1st set No.4 "My Lament"

4曲目はガラッと雰囲気を変えて、バラードをもってきました。

この曲も実は2年前から考えていた曲なんです。
僭越ながら私、はやかわがTenor Sax Featureの曲を吹かせていただきました。

普段、私が自分のバンドで自分をフィーチャリングした曲を選曲することは、ほとんどありません。それは、自分の演奏なんかよりも、これだけ素晴らしいプレイを聴かせてくれる自慢のメンバー達の演奏を、お客様に是非聞いていただきたいという想いからです。
が、今回は10回目という節目を迎えたこともあり、自ら“Gratefulness”の気持ちを表現したいという強い想いがありました。そこで全ての方への“Gratefulness”を込めて演奏できる曲をチョイスさせていただきました。

まずはメンバーへの“Gratefulness”
このバンドで私が表現したいことは、その想いに賛同し手伝ってくれるメンバーなくしては成り立ちません。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今のメンバーが結成当時から揃っていたわけではありません。音楽性の相違や環境の変化により、このバンドを離れた仲間もたくさんいます。そんな中、約4~5年の月日をかけて、今ここにこのメンバーが集結しています。私にとって掛け替えのない仲間です 飲みながらバカ騒ぎをし、真剣に音楽を語り、、、 大きな“Gratefulness”を感じずにはいられません。

次にいつもお世話になっているTokyo TUCさんへの“Gratefulness”
社会人バンドとして活動する我々の音・音楽を気に入ってくださり、BookingしてくださるTokyo TUCさん。このお店に出会ったことで、このバンドの未来は大きく変わりました。年末の打ち上げイベントや、世界的に有名なミュージシャンとの競演をはじめ、多岐にわたりお世話になっております。いつもステキなお店で我々を温かく迎えてくださるホームグラウンド、そこに大きな“Gratefulness”があります

そして、何よりお客様への“Gratefulness”
バンドの表現、それは受け止めてくださる聴衆の皆さまなくしては成り立ちません。10回の全てのLIVEに毎回80~100人を超えるお客様にお越しいただいております。一度、一回のステージではおさまらないために、急遽昼の部のステージを開催したこともありました。こうして我々に期待をしてくださる皆さまがいるからこそ、我々は成長できるのです。お客様に育てていただいたという表現こそふさわしいでしょう。ここに計り知れないほどの“Gratefulness”が満ちています

個人的に、、、
10回全てのLIVEを聴いてくれている親友の昇高くん・
会社でお世話になっている同僚の皆さん・
出歩いてばかりの私を支えてくれる嫁・子供への感謝、
闘病中の義父へのエールの想いもあります。

その全ての想いが、このMy Lamentです

My Lmaentは、私の敬愛するコンポーザーであるMaria Schneiderの曲です。非常に美しく情緒的な旋律、Tenor Sax Solo後の泣かせるTutti、全てが大好きで、大学生時代からいつか演奏することに憧れてきた曲でした。実はLamentって「憂鬱」とか「憂い」とかいう意味なんですよね? まあでも、そんなことはどうでもいいです。その曲がどれだけ自分の想いを込めやすいか、その想いを表現するに足る曲か、という点こそ大事なのですから

演奏は、、、 録音を聞きましたが、一言。「もっと精進」。それだけです。
フレーズも、音色も、リズムも。
でも気持ちだけは伝わっていると嬉しいな、と。それだけの気迫は込めることが出来たように思います

さて、実はこの曲、私は真剣に吹いていたのですが、若干笑いそうになった瞬間が。。。
曲を始めてすぐに視界には入っていたのですが、私が一人で吹き始めたのを見た2歳10ヶ月の息子が、前のほうに走り出てきたのです。
まずいな、、、 という予感は的中。
テーマからソロに入った瞬間の、一番静けさ漂うタイミングで、
「パパ、がんばってー!」
の一言を見舞われました。。。

一瞬、嫌な汗をかいた自分を今でも覚えてます(笑)。

ってことは、この曲のMVPはうちの息子???

せっかく自分のフィーチャー曲をやったのに、息子にもってかれました

はやかわ
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1st set No.3 "The One Step"

さてさて、今日は3曲目です。

この曲は今回、初挑戦の曲でした
選曲というのはなかなか難しく、当たり前のことですが、LIVE全体のバランスを考えながら決めていく必要があります。
曲の雰囲気とか、何曲目に演奏するかとか、今までのレパートリーと新曲をどのように織り交ぜるかとか。。。 当然、演奏する曲の雰囲気が似通えば単調でつまらない。曲の並べ方次第でLIVEの流れも変わるし、ソリストのバランスや楽器の持ち替えも考える必要がある。新曲が多すぎると曲を煮詰めきれないし、レパートリーが多すぎるのも変わり映えがしなくて面白くない。

でもやっぱり私のやりたい曲だけでなく、メンバーからも色んな新曲の提案がほしい。そして演奏する曲すべてを、メンバーが一様に愛して、真摯に向き合っていきたい。

ね、難しいでしょ?(笑)
最後に曲を決めるのは、やはりリーダーである自分の判断なのですが、こんな感じで色々悩みが多いからこそメンバーの中でも、色んな議論を繰り返していく。

実は3曲目に選んだ“The One Step”は、そういった議論やメンバーの提案の賜物と言っても過言ではありません
提案してくれたのは、うちのバンドの若手ホープ、服部くんです
確か三軒茶屋での練習後の飲み会だったと思います。曲の構成について、私がこんな話をしました。
「LIVEを構成していくうえで、落ち着いたMedium Swingの曲が1曲欲しい。でも全体のバランスを崩さないように、新しめのサウンドをした曲を探している。それでいて、Hard Flodsらしさにはまっている必要がある。」
これだけでも非常に贅沢な要求です。
そのとき服部くんが、「この曲どうですか?」といって、iPodを差し出してくれたのです。その曲こそChick Coreaのナンバー“The One Step”でした。しかもこの曲をPeter Herbolzheimerにより、ステキなビッグバンドアレンジに仕上がっているではないですか
聴いた瞬間に「この曲やろう!」 即決です☆

この曲のアレンジは、テーマをフルート・ギター・ベースが可愛らしく奏で、その旋律をなぞるようなセクションワーク・バッキングが入り、続いて美しく軽快なソロが、イケメンギタリスト池田雄一の手から紡ぎ出されていきます。ここから雰囲気は一転 倍転したリズムに乗せてトランペット内原の元気なソロが展開し、テンションが最高潮に達したところで、Tuttiに突入
やはり最難関はこのTuttiでした。スピード感抜群の勢いあるフレーズを、“The One Step”のCuteな雰囲気を壊さずに仕上げる。なんともラッパ隊泣かせの曲ですな メンバーみんな、よく練習してくれましたね もっと練習してください(笑)

あ、もしかしたら最難関はTuttiじゃないかも。
テーマかも。ね、志門さん!

えー、ネタバレさせますと、この曲のテーマで必要となるフルート、実はLead Alto Saxの譜面に書いてあるんですね。最近フルートの練習に熱心な志門さん。「オレやるよ」と勢いづいてくださいました。しかしなかなか譜面の難易度が高い。。。結果として、ヨーロッパ遠征中にしっかり練習して、帰ってきたらオーディション(?)的な話に。
で、当日リハーサルをしていると、なんと3rd Altoの曷川も同じ旋律をフルートで吹いているではないか ここで志門氏の一言。

「いい感じに溶け合って聞こえるでしょ?」

こらこら。約束違うし。。。
でも私も鬼ではありません。まあいいか、と認めてしまいました
と、書いていて今気付きました。もともと曷川が吹いていた3rd Altoの譜面って、本番では誰が吹いたんだろう。。。
え??? 誰も吹いていない???

???

。。。

ま、いっか

はやかわ

1st set No.2 "Moanin’"

さて、お約束通り2曲目のLIVEレポでございます

実は今回一番選曲で悩んだのが、この2曲目でした。

  「2曲目に何を持ってくるか?」

これによって、LIVEの成否も左右されると考えていたほど、私は2曲目を重要視していました。

先日レポートで書きましたように、1曲目の方向性を2年前から決め、「お祭り的な賑やかで勢いのあるオープニング」というビジョンがはっきりしていただけに、この勢いを失うことなく、むしろさらに勢いを増すようなステージングにふさわしい曲を探すのは、非常に困難を極めました。
頭にはいくつかのFast Swingが浮かびましたし、メンバーからも何曲か提案をもらいました。でも、どの曲も物足りなさを感じてしまったり、もしくは逆にこってりしすぎに感じたり、ふさわしい曲が見つかっても短時間で仕上げるには難しかったり、、、

結局、これはなかなか結論が出ず、迷い続けました。

そんなとき、メンバーから、以前演奏したことのあるレパートリーの1つの曲があがってきました。

それが“Moanin’”です。

実は私、同じ曲を選曲の初期の段階で思いついてはいたのです。曲の雰囲気自体はLIVEの2曲目にふさわしい。ですが、この曲には、いくつかの問題があり、なんとなく避けていたのです。そのうちの最も大きい問題が、「Baritone Saxフィーチャーの曲である」という点。
そうです。Baritone Saxの大原は、10月下旬くらいまでの半年近くをオーストラリアで働いていたため、本番までの練習に参加できる期間が短い。本人からも「リハビリして慣らしながら本番を迎えたい」という話があり、その状況の大原に“Moanin’”を吹いてほしいとお願いするのは、非常に酷だと判断し、この曲を敢えて候補から外していたのです。

が、背に腹は変えられません
ここまで他に候補曲が出てこないと、もう大原頼みしかありません。
ちょっと酷かな~、と思いつつ、お願いしてみることにしました。

さすがは大原先生。
私的には意外や意外。
「むしろ他の候補曲より“Moanin’”の方が良いな。やらせてもらえるなら頑張るぜ!」とのお返事。

かーっくいーーー
さすが眉毛が太いだけのことはある(笑)。さすがモミアゲ濃いだけのことはある(爆)。

そんなわけで2曲目は、紆余曲折を経て、“Moanin’”に決定したのです。

大原と私の約束事は1つだけ。
1曲目の“Riffin' The Griffin”が終わったら、間髪入れずに吹き始める。
ただそれだけでした。
あとは大原ワールドを繰り広げてくれれば、それでOK

“Riffin' The Griffin”が終わり、お客様の拍手が鳴り響く中、それを掻き分けるように大原のBaritone Saxの音が放たれました。そしてそこはまさに大原ワールド。お客様も瞬時に惹き込まれたのではないでしょうか? あ、そうそう。大原がお招きしたゲストの方で、大原のフレーズにすごく良い反応をして、会場を盛り上げてくださったお客様がいらっしゃいましたね☆まさに演者と会場が一体になっている瞬間でした。ありがとうございました 

大原のオープニングソロの後、“Moanin’”オキマリのフレーズが「ボーッ・ボッ・ボ」と始まると、これまたオキマリ、メンバー一同はもちろん「イェイ」で反応
そして、各々のセクションワークとアドリブが入り混じりながら、曲の高揚感を創出していき、Tuttiに突入。
ソリストも贅沢 Baritone Saxの大原に続き、Pianoの竹内、そしてAlto Saxの向井志門、みんなかっこよすぎ

実は“Moanin’”という曲、なかなか難しいんです。譜面の見た目はそんなに難しくなさそうなんですが、私的にはこの手の曲が一番厳しい。。。 個々の演奏がかなり独立しているため、それを1つの形にまとめ、曲に自然な流れを生み出し、高揚感を創出させるように構成させていくのは、個々人がかなり意識を強く持たなくてはならない。これに失敗すると、個々の演奏が空中分解して、ぐちゃぐちゃな曲になってしまう。我々ももう一歩ですね。なんだか、やたらと焦った感じの演奏になってしまったかも。。。 反省です

でも、2曲目としての重要な役割はきっちりと果たせたかな。メンバーの熱い演奏と、素晴らしいソリストで、なかなか盛り上がったように感じました。この曲を2曲目にチョイスして大正解

そして何より、大原Good Job
“Moanin’”オキマリの例のフレーズ、実はすごい難しいんです。息つく暇もないフレーズの繰り返しを、Swing感をキープし続けながら、あの音量とあの音質で吹けるプレーヤーは、なかなかいないでしょう。

とゆーわけで、“Moanin’”は大原先生に拍手

はやかわ

1st set No.1 "Riffin' The Griffin(special version)"

さて、いよいよオープニングです

リハーサルが終わってからLIVEスタートまでの間、やはり不安でいっぱいでした。というのも、この日は3連休初日。私も多くの友人に声を掛けたのですが、旅行に行かれる方とか結婚式に出席する予定がある方とか、皆さん結構予定が詰まってしまっていたようで、なかなかお越しになれない方が多かったように感じられたからです。しかも当日は小雨がぱらつく生憎の天候。開演時間になっても、客席がまばらだったら、、、とか考えると、生きた心地がしませんでしたね

でも、そんな不安は会場のオープン時間とともにかき消されました

雨天という天候からか、若干スタート時間ギリギリではあったものの、会場にはたくさんのお客様にご来場いただけており、我々の気持ちもより一層引き締まっていきました。

が、ここで大きな誤算が。。。

実はスタート時間は17時半に設定していたのですが、時間ちょうどくらいにお越しいただいたお客様で入り口が混雑していたため、私からTUCのマネージャーに「少しスタートを遅らせましょうか?」と提案したのです。しかし「今日は雨だから今待っちゃうといつまでもスタートできないよ。もう始めよう!」という回答を頂き、私もそれに乗っかってしまったのです。しかも私が会場の様子を確認しようと、1Fの控え室からB1Fの会場に入った際には、すでに会場が暗転しており、BGMの音量も控えめに。。。

『やべー、今すぐのスタートを待ち構える空気が出来上がっている(汗)』

そんなわけで、否応もなくLIVEはスタート。ここに大きな誤算が生じていたのです。この結末は後ほど


さてさて、今回のLIVEのオープニングは、実は2年前から決めてました。

何か10th Anniversaryならではのお祭り的なオープニングにしたい。
メンバーに向けた"Gratefulness"として、メンバー各人にフォーカスしたい。


それを実現するステージングとして、いつものように全員板付きしてすぐに演奏を始めるという方法ではなく、「各セクションごとに紹介しながら入場し、何かパフォーマンスを披露する」という方法をとりました。そして曲は我々のレパートリーの中から、ノリノリのファンク『Riffin' The Griffin』をチョイス ただこのステージングには大きな課題がありました。セクションごとにパフォーマンスをするということはSoli等が必要になるわけですが、Riffin' The GriffinにはSax Soliしかない。。。 ないものは作るしかないわけで、とりあえずセクション代表として、私の大学時代からのバンド同期であるTpのうっちーとTbのヒロシにSoli作成を依頼しました。

しかしこの二人、、、 動きが遅すぎる。。。

依頼したのは9~10月。
10月下旬に進捗を確認 → 「あ、忘れてた」
   まあまだ時間があるから許しました。
11月中旬に進捗を確認 → 「本気で作るんか?」
   一応この時点で頑張るという意思表明は受けました。
11月下旬に進捗を確認 → 「まだ作ってねー」
   12月初旬を目途として合意しました。
12月初旬に進捗を確認 → 「仕事忙しい」

私は察知しました。こいつらハナから作る気ねー。。。
そして踏み倒そうとしているに違いない。
忘れもしない12月8日、私が他のバンドでご一緒させていただいている素晴らしいTenor Saxプレーヤーの公楽さんに、半ば強引に作成協力を依頼し、承諾をいただいたのです そして、さすがは公楽さん。2週間もない短い期間の中で、素晴らしいSoliを作成してくださったのです。前日までに全ての譜面が揃いました。公楽さん、本当に、本当にありがとうございます うちのメンバーが不甲斐ないもので
しかもヒロシ、、、「オレからも公楽さんにお礼言っとくわ」というメールの後、「電話しといたけど、公楽さん、結構ノリノリでやってるね」だって。
こらぁーーー!!!


まあ何はともあれ無事に、予定通りのステージングが実行できました
ただし実はこの方法、当日になって、しかも本番直前に気づいたのですが、私、めちゃ緊張するじゃないですか ステージに一人で出て行って話し始めるなんて、今までやったことねーし。。。
そんなわけで最初、私がだいぶ慌ててましたね。ごめんなさいー。。。録画のDVD見て、かなり恥ずかしかったっす

しかも予定では、私が話している間に、リズム隊が入場を完了しているはずで、私の合図と同時にすかさず曲を始める予定でした。

が、、、

そろそろ始めるぞ、と思ってステージのほうに目配せをすると、、、



誰もいねー。。。

入り口のほうに目をやると、案の定、入場待ちのお客様に混じって、うちのリズムセクションがいるではないか しかも私からダイレクトに見えたのは、ギターの池ぴょん。
。。。
誰かと談笑している
そうです。全ては先ほど書きました誤算がここに生じてしまったのです。
きっと入場待ちのお客様が、ご着席いただけた状態でスタートしていれば、こんなことにはならなかったはず。いや、ほんとびっくりしました。そこからは急遽、全体的に進め方を変えました。まあなんとか形にはなったかな。。。
(とは言っても、やはり続々と入場待ちのお客様が増えていらっしゃったようなので、止むを得なかったのかもしれませんね

えー、肝心の演奏は、、、みんな色々反省しましょう。
TpさんのSoliとかね
ちなみに私も大きな反省。メンバーには板付きと同時に演奏開始するから、絶対Riffin' The Griffinの譜面を一番表に出しておくよう指示をしたのですが、肝心の私、演奏を始めて譜面を見ると、、、なんか上に置いてある 確かにRiffin' The Griffinが表にいるけど、その上に小さい紙切れがど真ん中に置いてある
というわけで、ほとんど譜面を見ずに吹く羽目になりました。反省。。。
でもまー、作戦通り、10th Anniversaryにふさわしい、賑やかなオープニングにはなりましたかね。

Rhythm → Tp → Tb → Sax → Full Band

この展開も一つ興味深かったのではないでしょうか?
私的にはエンターテイメント性のある面白いステージングができたかな、なんて思ってまーす

では、明日は1st setの2曲目だぁ~~~☆

はやかわ

Prologue

えー、御礼の辞を申し上げてから、既に4日が経過してしまいました。毎度のことながら更新が遅くてすみません
LIVE空けてから、仕事が非常に忙しくなり、連日連夜朝方まで働いておりましたもので、さすがに更新する気力が出ませんでした。
が、一応昨日をもって仕事にいったん区切りが出来ましたので、今日からは順調に更新していけるものと思います しかも気合十分ですので、長めな感じで(笑)。

さてさて、タイトルを「Prologue」とさせていただきました。まずは、当日LIVE幕開けまでの序章ということで、会場入り~LIVEスタートまでの模様をレポートさせていただこうと思います

会場入りしたのは、11時。

ん??? 本番は17時からだよね。はえぇ。。。(汗)

それもそのはず。本番の今日を迎えるまで、練習の中でメンバーが全員集合できた日は一日もなかったのですから。。。

やはり全員が揃ってみないと、どういう出音として聞こえるかは聞いてみないとわからないし、まだ少し詰めておきたい曲とかもあるし、不安で仕方ないということで、この時間にしたのです。うちのバンドの傾向として、リハを頑張りすぎて、本番疲れるというパターンをよくやってしまうのですが、そんなことは承知の上。疲れすぎないように配慮しながら進めるということを前提で、メンバーには11時に集合してもらいました。

家を出ると生憎の雨模様
おいでいただくお客様のためにも、何とか回復してほしいと期待しつつ、Tokyo TUCに足を運びました。神田駅からTUCまでは歩いて10分ほどかかります。やはり小雨がぱらついているので、少し体を濡らしつつ歩を進めていると、交差点で横断歩道の向こうに見慣れた人影が。そう、竹内とミノルがちょうどTUCに向かっているところに、ばったり出くわしたのでした。

しかし、疑問が2つ。。。

1つ目は、2人が1つの傘に入って歩いてきたこと。
今日は雨です。天気予報でも言ってました。なぜ??? 今日傘を持ってこないなどということは信じ難い。となると、、、あれか? よくカップルが2つ傘あるくせに、びしょ濡れになりながら1つの傘に入って、お互いの愛を確認しあう そんな現場に今オレは立ち会っているのか? しかも「傘ねーの?」と聞くと、やたら弁解のようなコメントの仕方。
怪しい。怪しすぎる
いや、でも相手はミノル。竹内でなくとも、そんなことはありえないだろう。じゃあこの状況は何なんだ??? えー、答えは2人からコメントをいただく形でよろしく(笑)。

2つ目の疑問。竹内が白スーツを持っていないこと。
なぜ? なぜ?? 前回のLIVEであんなに好評だったのに
前回LIVEでMCに触れられなかったとしても、今回リベンジすればいいのに
まあ、次回は着てくれるんだろうから、いいけどさ

さてさて、そうこうしているうちに会場につきました。
どうやら車が渋滞していた模様で、当日車で来ることになっていた向井家・ジョニー・服部は皆さんちょい遅れ。しかし、うちのバンドの個性的な面々、ただじゃ終わりません。

えー、以下、向井嫁からのメールです。
『今外苑辺りです。しかも、警察に止められ志門が指紋とられました。』

。。。

何を上手いこと言っちゃってんでしょう。
『しもんがしもん』。逆から読んでも、、、いや、違うか
こういうとき、私はいつも悩みます。『オレ、リーダーとしてどう受け止めてあげるべきか?』そして決めました。とりあえず流そう あとでわかったことですが、指紋を取られたのは事実のようです。別に志門さんが悪いことをしたわけではありません。詳しい経緯は向井嫁に聞いてみてください。

服部は遅刻と言っていた割には早い到着。「早いじゃん」と言うと、一言。
『逆にサバ読んでました。』

。。。

何の必要があって??? わかんねー。

そしてジョニーはいつの間にか、最初からいたかのごとく溶け込んでいました(汗)。

すごい。集合するまでの間だけで、こんだけのネタの充実度合い。今更ながらに、このバンドのメンバーのおそるべき個性を痛感しました。


さて、いよいよリハーサル開始です
10th Live リハ
(竹内、写真借りるよー。)

ふむふむ。出音も上々。バランスもなかなかよくサウンドしてます。
実はいくつかのステージングを、このリハーサルの中で決めていかなくてはならない都合もあり、メンバーには直前にちょっと負担を強いてしまう部分が出てしまったのですが、そこはさすがHard Floodsの面々。ちょちょいと気合を入れて、あっという間に仕上がっていきました。
実は個人的には、このリハーサルの段階から10th Anniversary Liveの成功には自信を持っていました。なんというか、演奏がどうこうとかいう話だけでなく、気持ちの入り方・本番へ向けてのテンションの入り方が良い感じで仕上がっていくのが、よく感じ取れたからです。

まあ、でも結局ちょっとやりすぎましたかね
メンバーもちょっと疲れちゃったかもしれません。ごめんねーーー。
宮古島にも「大体一通りやって、不安なところは二回やるっていう覚悟はできてたよ」と言われてしまいました。
本来リハーサルは、ちょっと不安要素のあるところだけ確認し、あとは進行をチェックする程度であるべきなんですよね。次回からはそういう程度ですませられるように、事前の仕上げから高めて行きましょう☆

さてさて、こうしていよいよLIVEがスタートします。
明日から1曲目から順にレポートが始まります
乞うご期待

では、お休みなさ~い。(ってもう朝だね。。。)

はやかわ

☆Gratefulness☆

12/22(土)の10th Anniversary LIVEにお越しくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました 御礼申し上げます。

年末の3連休の初日という、なんとも間の悪い日程にもかかわらず、100人を超えるお客様に囲まれて10回目の記念のLIVEを迎えることができ、メンバー一同感無量でございます。我々Hard Floodsの音楽・エンターテイメント、お楽しみいただけましたでしょうか?

ちなみに、、、我々はめちゃめちゃ楽しかったです(笑)

約2年ぶりとなった今回のLIVE。正直言って、今までのどのLIVEよりも気持ちが充実していたと思います。
期間が空いてしまったのは全て私の責任。仕事やら何やら、環境の変化に伴いBANDを運営する余力を失ってしまったことにより、2年という長い空白の時間を作ってしまいました。我々のLIVEを楽しみにしていただいているお客様からも「まだやらないの?」というお問い合わせを多数頂きました。ご期待に沿えず申し訳ございませんでした
でも言い訳がましいですが、今回のLIVEにおける気持ちの充実は、逆にこの2年間で溜めてきた想いがあったからこそだと、今は思います。
メンバーにも言ってませんが(笑)、2年間の間で色んなことを考えてきました。

「自分達の音楽とは何か?」
「このバンドの目指す方向は何なのか?」
「自分はリーダーを務められるのか?」
「このバンドを続けてよいのか?」   etc.


色々考えた結果、私はメンバーに1つのメールを送りました。

「バンドを復活させようと思います。もしまだこのバンドを頑張ってくれる人がいたら、力を貸していただきたい。」

メンバーからは賛同のメールが帰ってきました。「もちろん♪」とか「当たり前☆」とか「待ってました!」とか。
涙が出そうなくらいうれしかったです
と同時に、「やらなくては」というプレッシャーが一気に両肩にのしかかりました。でも、仲間がいれば恐くはないです 同時に「やれる!」という自信ももらえたようなものですものね

毎日、通勤の車中で、どんなステージ構成にするか、どんな曲のバランスを取るか、どうやってお客様に魅せるか、、、ずっと考えてました。メンバーとも議論しました。そういった1つ1つの積み重ねが今回のLIVEには凝縮できたように思います。1曲1曲を愛情もって謡い、音楽に真摯に向き合い、お客様に音楽のみならず気持ち・想いを伝える。これこそが最高のエンターテイメントなのだと私は思います。そして今回のLIVEは、その領域に一歩だけ近づけたんじゃないかな、と勝手に思ったりしています。それは、バンドのメンバーに対する感謝の想い、こういった演奏の機会を与えてくださるTokyo TUCへの感謝の想い、そして何よりご支援くださるお客様への感謝の想い。それが兼ね備わったからこそ、実現できたのだと思います。

まだまだ過大は山積です
修正していかなくてはならない部分も多々あります。
でもさらなる高みを目指して精進し、我々の追及する音楽・エンターテイメントを理想に近づけ、バンドを成長させます。是非、皆さま、変わらぬご支援のほど、よろしくお願い致します。

実は既に11回目のLIVEのサブタイトルや構想・演奏したい曲は、私の頭の中でどんどん
増幅しています。11回目は更なる成長を遂げた、新生Hard Floodsとして、皆さまの前に姿を現せればと思います。まだ次回LIVEの日程は確約できませんが、7~9月くらいかな。

今日は今回のLIVE“Gratefulness”に込めた想いを、柄にもなくちょっと真面目に書いてみました。明日以降、1曲ずつを振り返る形でじっくりLive Reportを書いていきますね☆

ちなみにピアノの竹内君が、自らのブログでこのLIVEのことを書いてくれてますね♪
『ほぼ2年ぶりのビッグバンドライブ』


では、今日はこの辺で。
おやすみなさーい & メリークリスマス

はやかわ

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