プロフィール

 Hard Floods

Author: Hard Floods
 2001年9月に結成されたModern Jazz Big Band。結成当初のバンド名"破廉恥フェスティバル"から、今もなお「ハレンチ☆」の愛称で親しまれる。
Kenny WheelerやMaria Schneider等の Contemporaryを中心に演奏するが、"楽しければ何でもあり!"がポリシー。
リーマン、教授の卵、主婦、そしてプロミュージシャンをも包含する多様性に富むこのバンドをヨロシク!

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Live Schedule of Hard Floods

 ◆ 10th Anniversary Live
         ~Gratefulness~

    2007年12月22日(Sat)
     @神田Tokyo TUC
    Open 17:00~ Start 17:30~
    Charge \3,000- (当日\3,500-)

    約2年に渡る沈黙を破りお馴染み
    Tokyo TUCにて復活!
    いつもご声援くださるお客様・
    関係者への感謝の気持ちを
    目一杯表現します☆
    今回もContemporary Numberを
    中心に演奏します。
    Hard Floodsの世界を存分に
    お楽しみください♪

Live Schedule of HF Members

 ◆ 2007年9月1日(Sat) ・・・内原
    『まつきり & the G.M.S.』
      @赤坂B-flat
    OPEN 18:30~ START 19:30~
    Charge \2,500(学生\2,000)
    →詳細

 ◆ 2007年9月中 ・・・竹内
    竹内大輔Live Schedule①
    竹内大輔Live Schedule②

 ◆ 2007年9月23日(Sun) ・・・内原
    『N-SQUARE Jazz Orch. &
     DOUBLE FORCE Jazz Orch. 』
      @大阪 Royal Horse
    1st 19:00~ 2nd 21:00~
    Charge \1,800(Drink・Food別)
    →詳細

 ◆ 2007年10月6日(Sat) ・・・宮古島
    『Eri-ito Jazz Orch.』
      @横浜ジャズプロムナード
    START 13:50
    PLACE クロスゲート
    →詳細

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1st set No.2 "Moanin’"

さて、お約束通り2曲目のLIVEレポでございます

実は今回一番選曲で悩んだのが、この2曲目でした。

  「2曲目に何を持ってくるか?」

これによって、LIVEの成否も左右されると考えていたほど、私は2曲目を重要視していました。

先日レポートで書きましたように、1曲目の方向性を2年前から決め、「お祭り的な賑やかで勢いのあるオープニング」というビジョンがはっきりしていただけに、この勢いを失うことなく、むしろさらに勢いを増すようなステージングにふさわしい曲を探すのは、非常に困難を極めました。
頭にはいくつかのFast Swingが浮かびましたし、メンバーからも何曲か提案をもらいました。でも、どの曲も物足りなさを感じてしまったり、もしくは逆にこってりしすぎに感じたり、ふさわしい曲が見つかっても短時間で仕上げるには難しかったり、、、

結局、これはなかなか結論が出ず、迷い続けました。

そんなとき、メンバーから、以前演奏したことのあるレパートリーの1つの曲があがってきました。

それが“Moanin’”です。

実は私、同じ曲を選曲の初期の段階で思いついてはいたのです。曲の雰囲気自体はLIVEの2曲目にふさわしい。ですが、この曲には、いくつかの問題があり、なんとなく避けていたのです。そのうちの最も大きい問題が、「Baritone Saxフィーチャーの曲である」という点。
そうです。Baritone Saxの大原は、10月下旬くらいまでの半年近くをオーストラリアで働いていたため、本番までの練習に参加できる期間が短い。本人からも「リハビリして慣らしながら本番を迎えたい」という話があり、その状況の大原に“Moanin’”を吹いてほしいとお願いするのは、非常に酷だと判断し、この曲を敢えて候補から外していたのです。

が、背に腹は変えられません
ここまで他に候補曲が出てこないと、もう大原頼みしかありません。
ちょっと酷かな~、と思いつつ、お願いしてみることにしました。

さすがは大原先生。
私的には意外や意外。
「むしろ他の候補曲より“Moanin’”の方が良いな。やらせてもらえるなら頑張るぜ!」とのお返事。

かーっくいーーー
さすが眉毛が太いだけのことはある(笑)。さすがモミアゲ濃いだけのことはある(爆)。

そんなわけで2曲目は、紆余曲折を経て、“Moanin’”に決定したのです。

大原と私の約束事は1つだけ。
1曲目の“Riffin' The Griffin”が終わったら、間髪入れずに吹き始める。
ただそれだけでした。
あとは大原ワールドを繰り広げてくれれば、それでOK

“Riffin' The Griffin”が終わり、お客様の拍手が鳴り響く中、それを掻き分けるように大原のBaritone Saxの音が放たれました。そしてそこはまさに大原ワールド。お客様も瞬時に惹き込まれたのではないでしょうか? あ、そうそう。大原がお招きしたゲストの方で、大原のフレーズにすごく良い反応をして、会場を盛り上げてくださったお客様がいらっしゃいましたね☆まさに演者と会場が一体になっている瞬間でした。ありがとうございました 

大原のオープニングソロの後、“Moanin’”オキマリのフレーズが「ボーッ・ボッ・ボ」と始まると、これまたオキマリ、メンバー一同はもちろん「イェイ」で反応
そして、各々のセクションワークとアドリブが入り混じりながら、曲の高揚感を創出していき、Tuttiに突入。
ソリストも贅沢 Baritone Saxの大原に続き、Pianoの竹内、そしてAlto Saxの向井志門、みんなかっこよすぎ

実は“Moanin’”という曲、なかなか難しいんです。譜面の見た目はそんなに難しくなさそうなんですが、私的にはこの手の曲が一番厳しい。。。 個々の演奏がかなり独立しているため、それを1つの形にまとめ、曲に自然な流れを生み出し、高揚感を創出させるように構成させていくのは、個々人がかなり意識を強く持たなくてはならない。これに失敗すると、個々の演奏が空中分解して、ぐちゃぐちゃな曲になってしまう。我々ももう一歩ですね。なんだか、やたらと焦った感じの演奏になってしまったかも。。。 反省です

でも、2曲目としての重要な役割はきっちりと果たせたかな。メンバーの熱い演奏と、素晴らしいソリストで、なかなか盛り上がったように感じました。この曲を2曲目にチョイスして大正解

そして何より、大原Good Job
“Moanin’”オキマリの例のフレーズ、実はすごい難しいんです。息つく暇もないフレーズの繰り返しを、Swing感をキープし続けながら、あの音量とあの音質で吹けるプレーヤーは、なかなかいないでしょう。

とゆーわけで、“Moanin’”は大原先生に拍手

はやかわ
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